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Unityの基礎中の中を勉強した感想今作ってるゲームが一通り完成しました。あとは各々のStoreにアップロードするだけで完了です。
とにかく思ったのは
「ゲーム制作においては何もかも1人でやるのは現実的に不可能」だということです。
常識人ならば考えなくても分かることなのですが、私の場合は一通り自分で作ってみて痛感しました笑。ゲームの物にもよると思いますが、大規模な物になってくると、とにかく不可能です。
ゲームのコンセプトを考えて、3DCGを作って、サウンドを作って、プログラミングをして・・・。こんなことを1人でできるはずがありませんwwww
私もよくFFやモンハンなどをやりますが、それらは多額の費用や大規模な人材を費やして開発された物なんだなぁということを痛感しました。因みに私はFFやモンハンのような複雑なゲームを作ろうとは毛頭考えていなくて、あくまで趣味という位置付けです。これからも趣味で作っていくつもりです。
話は少し変わりますが、前にも話した通り、UnityにはAsset Storeという便利なオンラインショップがあります。Asset StoretとはUnityで使用できるオブジェクトを無料有料で購入することができるというオンラインショップです。
Asset Storeには完成度の高い3DCGやサウンド、エフェクト、プラグインなどが沢山あります。
これらを活用することによって、自分一人ではできない作業を補うことができます。調べてみたところ、Assetとは「財産」という意味らしいです。まさに意味そのもので、この財産を活用することによって良いものが作れるかと思います。
なんだか最後の方はまとまりのない文章になってしまいましたが・・・笑
ノシ
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