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博士課程の末路・・・



最近、気になることがあるったので調べてみました。それは「自分の大学の教員はどういった過程で今ここにいるのか」ということです。

(因みに自分は「私立大学の電気電子系統の学部」に通っています。それと、ここでいう「教員」は准教授、教授等の任期なしの常任教員を指していて、非常勤は対象外です。)


どの教員にも共通して言えるのは「全員が博士号持ち」ということでした。まぁこれは調べなくても分かっていたことですが、一応、書いておきました笑

その中でも2通りに分類できました。


(1)学部を卒業→博士課程に進学して博士号を取得→ポスドク研究員→助教→准教授→教授と出世していくタイプ
(2)学部卒業→大学院で修士号を取得→企業に勤める→企業に勤めつつ博士号を取得→企業を退社し准教授もしくは教授に転職するタイプ



大きく分けてこの2通りでした。






因みに私の通っている学部の教員は(1)が65%、(2)が35%程度だと思います。


(2)は企業で研究職に携わり、優秀な成果を残さなくてはなりません。(2)はともかく、気になったのは(1)のパターンです。

色々と調べた結果、(1)は大体悲惨な道を辿ることが多いようです・・・。


博士課程を卒業した人の多くは研究を続けたいという人が多いそうです。それを実現するために最も適した花形の職業は教員です。この職業に就けば社会的な地位も得ることができますし、給与面も安定しています。自分が情熱を注いで勉強してきたことを学生に教えつつ、自分のやりたい研究に没頭できるという最高の職業です。

しかし、博士課程を卒業した人に対して、大学教員のポストがあまりにも少なくほとんどの人がなることができません。ほとんどの人が悲惨な末路を迎えてしまいます。


博士課程まで浪人なし留年なしのストレートで卒業した人の年齢は27歳です。こんなにも若く教員になれるわけもなく、多くの人がポスドク(博士研究員)になるそうです。

ポスドクとは「ポストドクター」の略で最長5年の任期付きの研究者のことです。まず、若い研究者はこのポジションに一度ついて、研究しつつ、教員への道を探るのがメジャーです。しかし、任期の5年を迎えても新しい居場所が見つからないなどの社会的な問題を抱えています。ポスドクの地位は一般社会でいうところの非正規雇用に相当するポジションで、科学立国ニッポンの闇の部分です(笑)。

運の良いポスドクが見つけられる次のポジションは助教授です。が、これは常任教員ではなく任期付きの役職である場合がほとんどです。収入はポスドクに比べて上がりますが、任期付きなのでまだまだ不安が付きまといます。

本当に運の良い助教授は准教授のポジションを手にいれることができます。ここまでくれば安泰です。この役職は任期なしです。給与も当然アップします。安定した生活を送ることができます。

あとは努力次第で教授に昇格・・・


という道のりだそうです。


この途中でドロップアウトした人は高確率で高学歴ワーキングプアーになります。



険しい・・・。




やはり問題点は「教員の希望者に対してポストがあまりにも少ない」という点でしょう。


この話を聞くと色々と考え方が変わりますね。あの普段テキトーに授業やってるおじいちゃん教授もこんなにも厳しい戦いを勝ち抜いてきたんだな・・・とwwwwww




まぁそれだけです




ノシ




PS

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【カテゴリー:日記 コメント(1)

コメント

時代が違うでしょう。。。


| 修士1年 | 2016/03/04 15:54 |







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